織田鐵工所の3つの強み

ステンレス素材に特化した卓越の加工ノウハウ

織田鐵工所は、スレンレス素材の切削加工に絶対の自信を有する技術集団です。

スレンレスは、その最大の特徴である耐食性能により、化学分野、医薬・医療分野、食品分野など幅広く活用されている金属素材です。
しかしながら、その切削加工は難しく、要求精度や形状によっては多くの機械加工業の会社が嫌煙するところでもあります。
ステンレス加工を難しくしている要因は、ステンレスの熱伝導性が悪いことが関わっています。素材の熱伝導性が悪いということは、切削で発生した加工熱が工具側に蓄積するということです。
そのため、工具選定や条件出しには加工業者のスレンレス加工に関するノウハウが求められます。さらに、鉄などの金属と比較して、粘りがあり、かつ硬いという特性があるため加工時間を要します。したがって、スレンレスの切削では、勘所を押さえた加工が求められます。

当社は、長年に渡り、ステンレスの切削加工で試行錯誤を繰り返してきました。それも、お客様に対して、品質が高い製品をご提供するためです。
また、量産部品を製作する機械加工業として、これまでに大量のステンレス切削加工部品を世に送り出してきました。
部品加工の信頼性は、携わった年数とこなしてきた数量の掛け算で表されます。事実、他社ができないとお断りされたステンレス加工のご依頼をいただくことが多くございます。
私たちは、ステンレス素材の切削加工において、卓越した加工ノウハウと加工技術を持つと自負しています。
ステンレスの難加工の問題解決、およびステンレス部品のVA・VE提案を行なうことは、お客様に対して、私たち織田鐵工所が果たすべき重要な使命です。


あらゆる複雑形状に対応する多様な設備と切削加工技術

織田鐵工所では、複雑形状の加工に対応するための多様な設備を取り揃え、創業1960年以来積み重ねた加工技術で、お客様の困りごとを解消するよう努力を続けています。
当社が特に得意とするのは、丸もので複雑形状のワークです。例えば、薄物の外径研削が必要な部品はクランプ方法を工夫しなければ、加工後の歪みを避けられません。また、刃物が届きにくい小さな内径の研削加工が必要な加工なども他の機械加工業の会社が避けるところです。
そのような場合に白羽の矢が立てられて、当社が加工をお受けすること過去から幾度となく繰り返してきました。

当社は、人数の割りに保有設備が多いと言われることが度々あります。しかし、お客様の問題を解決を行なうには必要な道具です。そのために、我々織田鐵工所は、可能な限り投資を惜しみません。
また、複雑形状を可能とするためには、“技”の蓄積が欠かせません。当社は、1960年創業以来、一貫して他社が嫌がる加工でも進んで取り組む信念を持ってここまでやってきました。その過程で会得した切削加工技術とノウハウをお客様のために役立てるべく、日々提案活動を行なっています。


加工治具の使用による量産部品の圧倒的な供給スピード

当社は、昔から大手のユーザーに対して、多くの量産部品を納入してきました。その際に求められるのが供給体制です。安定した供給体制を築くには、効率的な製造方法が必要となります。機械加工では、治具を使用することによって、生産性を高めることが可能です。そこで、織田鐵工所では、加工治具を用いて、如何に生産性を高めるかという課題と戦ってきました。
その中で蓄積してきたノウハウが、加工治具を使用して、如何にサイクルタイムを長くするか、あるいは工程を短縮できるかということです。
当社は、加工治具を使用して量産部品の供給スピードを劇的に上げて部品製造を行なっています。日々の安定供給に貢献することはさることながら、時として、お客様の短納期のご要望にお応えするための強い武器となっています。
また、単に供給スピードだけでなく、要求スペックを満たす製品のみをお届けするための品質管理体制も整えることも、我々にとって当然の責務です。

私たち、織田鐵工所は、量産機械部品の安定供給と品質管理体制で、お客様に安心を与える企業でありたいと考えています。

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